風の時代に、自然と暮らしと寺社をめぐる日々

学びと探求ノート

: 学びと探求ノート

人の悩みは過去と未来にしかない！

2025/11/29

時間は左から右に流れている？時間を考えたとき、左から右に流れている感覚を持っていませんか？過去が左側、未来が右側、矢印を引くとすると→この向きです。これは普段私たちが文字を左から右へ書くので、た ...

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Knox手帳とジェットストリーム

2025/11/29

１０年以上Knoxというメーカーの手帳を使っています。システム手帳ですが、バイブルサイズより少しスリムなバイブルサイズが気にいています。写真ではくたびれて写ってますが実物はまだまだ若々しいです。 ...

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真・善・美　part2

2025/11/29

真・善・美ってそういうこと？前回は真・善・美をプラトンのイデア論から見てみました。今回はなぜ真・善・美なのかを考えてみたいと思います。三つのうち「美」だけはわかりますが、「真」と「善」はわかりに ...

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真・善・美　part１

2025/11/29

真・善・美はプラトンが言い出したちょっと前からブログを書く目的は「真・善・美」にあるかな、と考え始めています。「真・善・美」はギリシャの哲学者プラトンが言い出しました。プラトンは魂は輪廻するもの ...

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えっ大胆！片田舎のおやじが「憲法解釈」を語る！？

2025/11/29

なんで法律で義務づけない？このまえ車を運転していたらコンビニの駐車場からヘルメットを被ってない大型バイクが飛び出してきました。「危ないな！」よく見ると2輪ではなく子供の乗る３輪車を１０倍くらい大 ...

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ムーン・ノード直前です

2025/11/29

ムーン・ノード　？「ムーン・ノード」を聞いたことがありますか？ムーン・ノードは１８年７か月ごとにやってくる人生の転機のことです。ルドルフ・シュタイナーという人が人生の「７年周期説」を唱えています ...

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名誉欲や金銭欲より未来の人のために表現欲

2025/11/29

90歳になる女性が、今月はこれを貼って欲しいと、百人一首の歌が書かれた紙を私のところへもってきました。毎月一枚、この方が書いた和歌を老人ホーム食堂の壁にかけているのです。 11月は次の句です。「心 ...

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私たちのまわりは境界線だらけ　Part３

2025/11/29

境界線は対立を生むということをPart２ではみてきました。今回は境界線が移動もできるし、引き直しもできるというあたりを見ていきたいと思います。自分から遠い位置に境界線を引くことが成長の証人が生ま ...

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私たちのまわりは境界線だらけ　Part２

2025/11/29

Part１では境界線をはっきりさせるべきだという考え方の人が多いというところで話が終わっていました。日本人にはチームワークがない「境界線は曖昧でいいんですよ」というのが私の考えでした。なぜ、曖昧 ...

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私たちのまわりは境界線だらけ　Part１

2025/11/29

ここ１０年で仕事の分業化は格段に進みました。皆さんの周りの仕事環境はいかがですか。老人ホームの中の仕事も介護士、看護師、事務、厨房、清掃など仕事を分業化して介護をしています。昨日、 ...

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ブログを書いた彼方にご褒美がある

2025/11/29

毎日繰り返し接すことで好意的な気持ちが湧いてくることを認知心理学で「単純接触効果」というそうです。毎日合う人、よく見る商品、何度も聞いている音楽は、だんだん良い感情がわいてくるというものです。私も ...

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天の怒りとマンションくい打ち不正

2025/11/29

老人ホームに入居している認知症の男性が昨日の夕方、椅子にどっかり座ると大きな声で独り言を発した。「あーあ、暗くなってきちゃったよー！このままで大丈夫か～ぁ！」暗くなってきてしまったけど、また明るく ...

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介護離職者ゼロと介護職離職者ゼロの違い

2025/11/29

気になっていると見えてくる人間の目って不思議なもので今まで全然気が付かなかった事が、突然気が付くようになって、見えてくることがあります。例えば、前に「庭でネットワークを考える」を書いたのですけれど ...

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庭先でネットワークを考える

2025/11/29

いい天気です。庭も荒れ放題になってしまったので、剪定作業をしよう。「おっ、何だ、何だ、まったくー」蜘蛛の巣に引っかかってしまった時の様子を表現してみました。そう、蜘蛛の巣に引っかかるといやです ...

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引きこもっている人も頑張ってる人も心のエネルギー量は同じ

2025/11/29

前々回、このブログで「虫の知らせとノーベル賞」を書いて、久しぶりにユングを読み返しました。すると、ユングは「心はエネルギーだと考えていた」というくだりを見つけました。突然このブログを私は更新し始め ...

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庭木の剪定は「１／f ゆらぎ（エフぶんの１ゆらぎ）」を求めて

2025/11/29

定作業が好きです剪定（せんてい）って何のこと？と言う方もおられるでしょう。庭木の伸びた枝を切ることです。そんなこと好きな人いるんですか？いるんですな、これが。福左右衛門は自分の髪の毛が伸びてい ...

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: 農園

自家製みかん収穫！太陽の恵みに感謝して「マシン油」で冬の害虫対策

2025/11/29

: 街歩き

なぜ人里離れた「天空の集落」に、国宝が2点も眠るのか ― 武蔵御岳神社の謎

2025/11/29

: ガーデニング

昭和記念公園『黄葉・紅葉まつり＆秋の夜散歩2025』ー秋を感じるフォト散歩

2025/11/29

: 神社・寺

石清水八幡宮の見どころ｜橘・鳩・三つ巴に込められた祈りと歴史

2025/11/29

: 街歩き

東京の蚤の市2025｜昭和記念公園で“古いけど新しい”出会いを楽しむ

2025/11/29

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東京・青梅の奥深い山中、標高929メートル。紅葉が鮮やかに燃え立つ武蔵御岳神社を訪ねてきました。偶然ではない。国宝が語る御岳山の特別な力澄んだ空気を吸い込みながら参道を進んでいると、ひとつの疑問が ...

2: 京都・知恩院三門──巨大な門が放つ「結界の美」

見上げる門の美しさ　京都・知恩院三門が巨大である深いワケ京都・東山の静けさに包まれる知恩院。参道の先にそびえ立つ三門を見上げた瞬間、誰もが息をのむはずです。圧倒的な存在感でありながら、どこか端正で、 ...

3: 三島由紀夫『豊饒の海』第2巻「奔馬」の舞台　大神神社を巡る旅（奈良県桜井市）

三島由紀夫が「一度は訪れるべき」と語った日本最古の神社大神神社（おおみわじんじゃ）は、三島由紀夫の小説『豊穣の海』第2巻「奔馬」に登場する重要な舞台のひとつです。作中には次のような一節があります。 ...

4: 人生を変えるかもしれない高野山への泊まり方！　宿坊蓮華定院

ぜったい失敗したくない宿坊選び「宿坊に泊まる」どんな印象をお持ちでしょうか？修行、鍛錬といった苦しいイメージがあるのではないでしょうか。旅館やホテルを選ぶ場合は、建物の外観、食事やお風呂の写真を ...

5: 石清水八幡宮の見どころ｜橘・鳩・三つ巴に込められた祈りと歴史

堂々たる八幡造り ― 武士の心を映す社殿日本三大八幡のひとつ、京都・八幡市の石清水八幡宮を訪れました。男山の中腹にそびえる社殿は、朱と緑が鮮やかに映え、まるで山全体が神域のよう。初めて目にした八幡造 ...

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