哲学的

庭先でネットワークを考える

キャラの木 剪定

体育の日は剪定作業

いい天気です。

庭も荒れ放題になってしまったので、剪定作業をしよう。

「おっ、何だ、何だ、まったくー」

蜘蛛の巣に引っかかってしまった時の様子を表現してみました。

そう、蜘蛛の巣に引っかかるといやですよね、ちょっとネバネバしていて

「おっ、またこっちにも、今度は引っかかりませんからねー、べー」

秋になると冬支度のため蜘蛛があっちこっちに巣をはります。

巣をよーく見ると上手に出来ています。

あっちの巣もこっちの巣も上手です。

よく蜘蛛は親から習いもせずに正確な模様で糸を張れるものだと感心してしまいます。

よーく見れば見るほど正確な模様をしている。

素晴らしいです。生真面目な仕事人です。

そこで考えてしまったことがあります。

人間は教えてもらわないで作れるもあるのかな?って。

う~ん、思いつきません。

裸で生まれてきた人間が親や知り合いから習いもせずに作ることができるものって無いんじゃないでしょうか。

小さな箱から大きな家、テレビ、自動車、ロケットと何でも作りますが、それは教えてもらったり、習ったり、本をみたり、見ようみまねだったりして作るだけです。

それに比べたら誰からも教えられずに芸術的に模様を描く、蜘蛛はスゴイっていうことになります。

そうかだから、蜘蛛という漢字は虫編に知ると書くのか 😮

いやいやそんな冗談はおいておきましょう。

ネットワークはよく蜘蛛の巣に例えられます。

インターネットもそうですし、会社の人脈ですとかがそうです。

「ネットワーク、ネットワーク」と繰り返し、それしか言葉知らないのかっていう上司もいたりします。

社会が進むほど大事なんですよね、ネットワークってやつは。

ネットワークを図案化したものが蜘蛛の巣。

蜘蛛は大昔から教えられもせず一生懸命上手に作っています。

人間が追い求めているもの、これからは重要になるものを既に蜘蛛は知っているんだな、と庭仕事をしながら考えてしまいました。

最先端技術を毎日追い求める私たちですが、その真理は小さな虫たちや身近な自然の中に図案化したものがあるような気がしています。

余計なことを考えてばかりいるので、庭仕事がはかどらないのが私の悪い癖です 😛

蜘蛛の巣

蜘蛛の巣の撮影は難しい。蜘蛛の巣にピントが合う一眼レフが欲しくなっちゃた。

 

 

 

 

 

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