風が福左右衛門

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他人と考えていることが同じになるのって、偶然? シンクロニシティ(3) 以心伝心編

      2016/01/27

また起こりましたシンクロニシティ。

この頃、小さな出来事なのですがシンクロニシティだなと思うことがよく起こるんです。

このブログはコメダ珈琲のコンセントをお借りして書いているのですが、ウェイトレスさんの考えとシンクロニシティしてしまいました。

ほしいものが一緒

ブログを書き始めてからずっと一眼のカメラが欲しいと思ってます。

「あまり大きい一眼よりミラーレス一眼のようが取り回しが良くていいかな」と思っていて、ソニーα6000に照準を絞ってました。

先日ビックカメラで実物を手に取って、相当迷ったのですが買わずに帰ってきてしまいました。

翌日コメダ珈琲でブログを書いていると、今年成人式を迎えるというウェイトレスさんが

「自慢したいことがあるんです」

と話しかけてきました。

「なに?」

「一眼のカメラ買っちゃいました。ミラーレスですけど」

そこで、自分が今欲しいカメラの名前を当てずっぽうで彼女にぶつけてみました。

「ソニーのα6000買ったんじゃない?」

「えっ、えっー!なんでわかるんですかあ」

なななんと、当ててしまったようです。

まさか、欲しいと思っているカメラと同じメーカーで同一機種を買うとは驚きです。

偶然にしては出来すぎです。

McLac2000 / Pixabay

そんなの偶然でしょ、とおっしゃる人もあるかもしれません。

だけど、私は偶然では片づけません。

これはシンクロニシティです。

シンクロニシティは電心もある

前回の『シンクロニシティ 出会い編』では集合的無意識によって意味ある偶然の一致が起こると説明しました。

今回のようなお互いが同じ考えであった、というのは集合的無意識の仕業なのでしょうか?

シンクロニシティと呼べるのでしょうけど、無意識までさかのぼらないシンクロニシティじゃないかなと私は勝手に考えています。

欲しいカメラが単に一緒だったというのは運命的な出会いみたいなシンクロニシティから比べたら相当軽い内容です。

軽いシンクロニシティというのを次のように考えます。

脳にはニューロンという膨大な数の神経細胞がある。

その先にはシナプスという突起状のものが無数にあり、そのシナプスとシナプスが電気信号でつながって考えがまとまったり、浮かんだり、謎が解けたりする。

つまりアイデアが出るということです。

シナプスとシナプスは電気信号でつながってアイデアがでるのなら、その電気信号は外へ漏れることもあるんじゃないだろうか?

脳の外に漏れれた電気信号を別の人の頭の中のシナプスが拾うこともあるんじゃないだろうか?

シナプスとシナプスが別の人の電気信号を受けて自分のアイデアとして思い込んでしまうことってあるんじゃないだろうか?

つまり以心伝心ではなくて「意心電心」です。

今回の欲しいカメラが一緒だったというのはどちらかのシナプスの電気信号が影響して、もう一方の人も同じものを欲しがったんじゃないかなと考えます。

どうでしょう?

2種類のシンクロニシティ

集合的無意識までさかのぼるシンクロニシティとシナプスの電気信号を受け取るシンクロニシティの2種類あるということです。

これからも日常的にシンクロニシテは身の回りで起きてくると思いますので、楽しみながら観察していきたいと思います。

 

 - 心理学

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